【留学】30代半ばからの留学 まとめ6 留学生の一日・週末

今日からは留学に行ってからのことを書いていこうと思います。今日はざっくりと、大体1日がどんな流れなのかを書いてみます。後半では週末の休みに何していたのか書いてみようと思います。

留学生の一日

7時 起床~通学

ウチの学校では午前クラスを取っているときは学校が8:50に始まるので、7時ぐらいに起きて準備をして8時には家を出ます。時間があれば発音練習してから家を出ます。

自分はシェアハウスに住んでいたので、ハウスメイトがシャワーを使っていると待たないといけなかったりで、たまに遅刻します。

ちなみに家から学校はバスで通学していました。オーストラリアでは標準的な公共交通機関がバスです。鉄道網はそこまで網羅していないので、バスで直接シティまで出ます。大阪で言えば電車に乗らず直接バスで梅田や難波まで出てしまう感覚ですね。

シティにはスーパーもあるのでそこでお昼を買って学校に向かいます。

9時 授業開始

先ほど8:50に授業が始まると書きましたが、実際は15分の遅刻はセーフと見なされる(バスが結構時間に適当だから)ので、大体9時ぐらいに「そろそろ始めようか」となります。それまでは「How are you?」とか「How was your weekend?」とかで簡単な雑談をします。

ちなみにクラスは一般英語コースで15人前後で、それに対して先生1人です。Advance(最上位)クラスになると、そこまで上がってこれる人がなかなか居ないため、一桁になったりすることもあります。

国籍は日本、タイ、コロンビアが3大国籍として多数を占め、稀に台湾、韓国、スペイン、イタリアなどです。

8:50~1:15までを3セクションに分けて、授業を行います。同じ先生が1日ずっと担当します。月~水担当の先生と、木・金担当の先生の2人構成です。それぞれ宿題を出すので、それぞれの先生に提出します。

授業内容は先生によって全く変わります。ある先生はゲームやディスカッションなど、とにかく生徒にコミュニケーションさせることに重点を置く一方で、別の先生は文法を重視したりスピーチをさせるなど、とにかく先生の好みによって分かれます。先生が喋りまくって生徒は聞いてるだけ、なんてこともあります。そんな時は自分からどんどん発言していったりするんですが。

毎週何かしら(Reading、Listening、Writing、Speaking)のテストがあって、いつも4技能がどう変化してるのかをチェックされます。良好な成績を取り続けると上位のクラスに上がれます。

1時15分 昼休み

ウチの学校には食堂があったので、そこで買ってきたご飯を食べていました。

ここで文化の違いが出るのか、食堂でお昼を食べていたのは主に日本人で、タイ人やコロンビア人は外でご飯を食べるか、さっさとバイトに向かうかのどちらかでした。

ちなみに以前の記事でも書きましたが、ウチの学校は強烈なEnglish Only Policy(英語以外を喋ったら即停学)があるので、全員英語を喋ります。日本人同士でも問答無用で英語を喋ります。先生が見ていなくてもみんなちゃんと英語を喋ります。

2時 アクティビティ

放課後は無料のアクティビティに参加できます。月曜日はConversation、火曜日はWriting、水曜日は外に出て行って遊ぶ日、木曜日はVocabularyというような感じで曜日ごとに決まっていました。金曜日のアクティビティはお休みです。

時間は1時間(水曜日は2時間)で、自由参加。参加者リストに事前に名前を書いておくんですが、飛び入り参加でも問題はありません。

自分は積極的に参加しました。このアクティビティが他のクラスの人たちと仲良くなるいいチャンスで、英語を話したい自分にとっては活用しない手はありません。

3時~ 放課後

もう完全にフリーになりますが、自分は学校の図書室兼コンピュータールームでよく勉強していました。5時~6時ぐらいまで勉強して、晩ご飯の材料を買ってバスで帰ります。

もちろん勉強しない日もありました。買い物に出かけたり、クラスメイトの家に遊びに行ったりして、普通に学生生活をエンジョイしていたように思います。市立図書館でEnglish Conversation Groupというのがあったので、もっと喋る練習をしないと、と思った日はそこに参加していました。

7時~ 帰宅

家に帰ったら自炊です。慣れていない頃は妙に凝ったりして作り始めから片付け終わりまで3時間かかったりしてましたが、だんだん適当にシンプルに作るようになって最終的には1時間~1時間半で夕飯を終えるようになっていました。

ハウスメイトはほとんど日本人で、家では結構日本語を喋っていました。でも一番長く一緒に住んでいたのはDavidというコロンビア人で、彼とはもちろん英語で会話します。

リビングに集まったりすることはそんなに無く、食事を終えるとみんな自分の部屋に戻っていきます。これは、地元のTVを見ても英語が早すぎてみんな分からないし、それぞれの時間を楽しむんだったらそれぞれの部屋に戻った方がいいということで、ウチに限らずどこのシェアハウスでも起こっていることではないでしょうか。

ちなみに喋りたくなったら酒持って「飲もうぜ!」と声をかければ大体出てきます。飲みニケーションは万国共通言語です。

自分はテスト対策コースに居たころは家でも勉強していましたが、それ以外では家ではほとんど勉強しませんでした。晩ご飯と一緒にビールも飲んでたりしますし。

のんびりと過ごして12時~1時ぐらいに寝ます。

午後クラスを取っていた頃

午後クラスというのは主にテスト(Cambridge、IELTS)対策コースです。これは1:20~5:45の授業なので、朝ゆっくり起きて、10時ぐらいに学校に着き、2時間ぐらい勉強してから昼食を取り、授業を受け、終わったらすぐ買い物をして帰るという感じです。

のんびりして良さそうに見えますが、放課後のお楽しみタイムがほぼ無いので若干閉塞感を感じます。飲みに行ってもいいんですが、正直コストがかかるので毎日は行けません。

留学生の週末

上手く予定を立てないと、何もすることがありません。まあのんびり休めばいいんですが、自分は外に出ていきたいタイプなので、頑張って予定を立てていました。

趣味のスイングダンスが毎週日曜日夕方4時~6時に開催されていたので、それにはよく通いました。毎週バンドが生演奏してくれるので、地元の人もよく来ていました。

それ以外でよくやったのがバーベキューとドライブです。

バーベキュー

公園内にあるバーベキューマシン。完全無料、早い者勝ちです。しかしこういうマシンが至る所にあるので、困ることはありません。

オージーの代名詞とも言えるバーベキューは、公園に無料のバーベキューマシンが至る所にあるので、肉やその他の材料を持っていけばそれだけでできます。マシンの掃除はある程度でよく、最終的には公園を管理する職員がキレイにしてくれます。

この手軽さのせいで「オーストラリア人はみんなバーベキュー好き」という印象を持たれるんだと思いますが、オージーとか関係なくそこに住む人はみんなバーベキューの虜になります。

オーストラリアでは屋外でお酒を飲むことは違法なんですが、ごく限られた指定エリアでは屋外でもお酒を飲むことができます。もちろん、バーベキューをするときは必ずそこに行きます。

主催者によって色々ですが、自分が主催するときは昼の2時に始めて、7時~8時ぐらいまでやってました。みんな遅れて来たり早く帰ったりで割とメンバーが入れ替わって、ずっと居ても飽きません。

ポータブルスピーカー持って行って音楽流せば最高です。もう一度やりたいです。

ドライブ

バーベキューに飽きたら次の選択肢はレンタカーを借りてドライブです。人数集めて割り勘にすれば一人30ドル~40ドルほどで借りれます。

行き先は国立公園やビーチです。オーストラリアは自然が美しく道も広いので、ただ走ってるだけで楽しいです。もちろん目的地に着いてからも楽しめました。

田舎道を走れば牛、馬、羊、山羊が普通に見れます。運が良ければカンガルーも見れるんじゃないでしょうか。道路に飛び出してくるととても危ないので、「わぁ、カンガルーだ!」ではなく「危なっ!」なんですが。

山の方に行けば所々に「ルックアウト」という絶景が見れるポイントがあるんですが、本当にきれいです。

Lamington National Parkで撮影
Tambourine Mountainで撮影

ビーチに行けば、もちろん海ですよ。

Noosa Headsにて撮影

泳いで、飯食って、泳いで、夕焼け(山の方に沈む)見て、飯食って帰る。それだけなんですが、これがまた楽しい。

まとめ

日常は学校と家の往復です。お金をセーブしようとすると余計にそうなります。また勉強もしないといけないため、遊んでばっかりではいられません。

ただ、月に1回、多いときは2回はこうして遊びに出かけたりしました。仲間と集まるのは本当に楽しかったです。

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