【留学】オーストラリア留学近況2

【留学】オーストラリア留学近況の続きです。最近は本当に英語の勉強しかしてません。

ケンブリッジなんちゃらかんちゃら試験

ケンブリッジ英語検定試験です。前回の記事でも紹介しましたが、日本で言う英検みたいなものです。狙っているレベルはFCE(Cambridge English: First)で、TOEICのL&Rで700点~800点ぐらい、W&Sで300点ぐらいです。

合格は多分します。もちろん油断はできないけど、学校でやった2回の模擬試験では4技能全てで点数が少し伸びました。

1技能だけ伸びたとかだったら、その時のコンディションや問題の難易が影響している可能性がありますが、4技能全てだったらまあ成長しているんでしょう。

でも伸び率が本当に微妙で全然伸びてる実感は湧かないです。

試験は12月2日・3日です。あと1週間ちょいぐらいでしょうか。

会話力

やっぱりちょっとずつ伸びてきているんだと思いますが、全然実感は湧きません。上手く英語で言えない場面は相変わらず毎日遭遇します。

でもリスニングがちょっとマシになってきたのか、こっちに住んでる流暢なノンネイティブ(イタリア・スペイン・フランス・フィリピン・ロシア・台湾等)とは気合いを入れたら大まかに会話できるようになりました。脳みそ100%フル回転。それでも大まか。

ちなみに気を抜いたら置いてけぼりです。

ネイティブとは、こっちに合わせてもらうしか無理です。

その他

今はとにかくFCE検定試験に向けてまっしぐらな生活をしています。ダンスもちょいちょいお休みして勉強をしている感じです。

試験が終わったら、しばらくは一般英語コース(午後クラス)に戻って楽しく会話力を伸ばすつもりです。2月ぐらいから今度はIELTS対策コース(午後クラス)を取ってIELTSのスコアを狙います。7.0取れたらいいけど、まあ無理です。TOEICでいうほぼ満点レベルだそうです。

年末年始は日本には帰りません。4月中旬に日本に帰ります。

【留学】オーストラリア留学近況

最近英語の勉強そのものがストレスの原因になって、全然進んでいない状況です。

自分自身のためにもちょっと近況を整理してみます。

授業

現在、Cambridge英語検定試験-対策コースで勉強しています。

日本で言うと英検みたいなもので、合格するか落ちるかというタイプの試験です。TOEICは合格も不合格もなく、点数で結果が出てきますが、そうじゃなく、落ちたら終わりという試験です。

今目指しているランクはFCE(First Cambridge English)で4技能(Reading、Listening、Writing、Speaking)の全てを測ります。TOEIC(L&R)で言うと700~800点、W&Sでは300点に相当するものだそうです。

テスト合格のためには何をすべきか、というものを授業で徹底的に教え込まれます。

正直なところ、会話力向上には役に立たないと感じています。

スピーキングのテストはありますが、やればやるほどテスト向けのスピーキングに特化してしまって、むしろ実際の会話力は落ちてるような気がします。

それにスピーキングだけを練習している訳ではなく、4技能を満遍なく練習するので、1週間の中でスピーキング練習する時間は相当少ないです。

そして毎日宿題が大量に出されます。最初のころはちゃんと消化していっていましたが、最近は溜まり気味になっています。

手応えとストレス

1度模擬試験を受けましたが、今はギリギリ合格できるような感じです。油断はできないけど、このままいけば恐らく合格はするんじゃないかと思います。

ただ、得点率によってA、B、Cのランクがあって、80%以上の得点率でA、75%以上でB、60%以上でCです。60%未満だと不合格です。

今のところ60~70ということで、Cランクで合格するだろうとのことです。

先生からは褒められますが、必ず次にしなければならないことを示されます。これが結構キツイ。

褒める部分はどこか形式的な響きがして、次のゴールは「~をしなければならない」と強く言われるので、達成感を感じることができません。

そして要求レベルが高くなるほど、何を、どこまで、どうやったら修得できるのか、不透明になっていきます。

正直言うとCランクの維持ですら結構キツイです。TOEIC700点台のリーディングとリスニングだから甘くない上に、ライティング、スピーキングでもそれなりの結果を出さないといけない。

その上にもっとアドバンスなことをしていかないといけない、と毎日言われます。

まさにその通りなだけに、自分の能力的についていけないと感じるとかなりの絶望感に襲われます。

前向きになるための分析

大体こういうときって、するべきことを多く見積もりすぎていたり、あるいはできないことなのに「するべきだ」なんて決めつけちゃったりして、現状から理想へたどり着く道が見えてなかったりします。

ということで現状

  • 職を辞め、大金を払ってここまで来たので絶対にあきらめたくない
  • どれだけ勉強したかという証明が欲しい
  • FCEは、留学前の自分だったらほぼ確実に落ちてると思う
  • そして今はCランクで合格できる見込みがある
  • ただ、AやBで合格する実感は湧かない

ということは合格するだけで十分。現状を維持しながらプラスαとして先生のアドバイスを取り入れよう。

宿題は・・・ちょっと頑張ってやろう。

そしてもう一つ、どうしても気になる会話力について

  • そもそも留学の目的が「英語である程度の会話できるようになる」
  • FCEは英語の世界では基本中の基本なので、アドバンテージにはならない
  • 会話力を身に付ける練習法は、FCEの勉強とは全く別

つまり、FCEの勉強が難しいからといってそれにとらわれてはいけない。時間の全てをFCEに費やすのではなく、日常会話の練習もしなければならない。

結論

出される宿題は、ある程度選別して、ちゃんとやろう。

言いたいことがちゃんと言えるような練習も、FCEの勉強とは別でやろう。

【留学】海外生活という幻想について

「英語に囲まれた生活」への幻想をぶち壊す

海外生活にどんなメリットがあるかと言われたら、「英語を喋っても全然違和感が無い」と「英語を使う環境にアクセスするコストが低い」に尽きると思う。

「英語に囲まれたら英語力が伸びるでしょう」

伸びません。囲まれるだけでは伸びません。勉強しないと伸びません。そしてその勉強は日本でもできることばかりです。

英語力を伸ばすために何をやっているかと言えば、

  • 暗記カードアプリを使った単語暗記
  • 日本語の書籍からやり方を学んだ発音練習・シャドーイング
  • インターネットの英語ニュース・ブログを読む
  • 喋りたいことをインターネットで検索
  • 学校の宿題

こんな感じです。学校の宿題以外は全部日本でできます。なんなら英語の専門学校へ行けば本当に全部できます。

「買い物で英語使うでしょう」

ほぼ使いません。日本語を勉強しに留学してきた学生がコンビニで日本語を使ったとして、それはどれほどの日本語だと思いますか。それに会話をしないと解決しないようなトラブルも特に起きません。

「現地の人と友達になれば」

そう簡単にはなれません。そんなことはないと思う人は今すぐ日本語を勉強している留学生と友達になりに行ってください。しかも英語を喋ってはいけません。何人の人と知り合うことができ、何人の人と親しくなり、何人の人とリラックスした休日を一緒に過ごしたいと思えるでしょうか。

それに以前の記事でも書きましたが、会話しているだけではスピーキング力は伸びません。

幸い自分はスイングダンスという趣味があるので、それを通じて現地の人と仲良くなっていますが、クラスメイトは現地の人と知り合う方法が無くて悩んでたりします。

「ネガティブすぎるやろ!もっと積極的に英語使いに行けよ!」

そう、そうなんですよ。積極的に使いに行けば英語力はどんどん伸びていく。逆に積極的に使いに行かなければ英語力は伸びない。

そして積極的に英語を使いに行こうと思うなら、日本でもそんな場所は見つかります。

英語の専門学校や英会話教室に通うのはもちろん、MeetUpやCouchSurfingのようなアプリで日本に遊びに来ている外国人と出会う、さらにはホステル(ベッド貸しの安い相部屋ホテル)に泊まりに行くなんてことでも出会えます。女性専用の部屋なんかもあります。またHelloTalkやTandemなんかの言語交換アプリで外国人とやりとりすることもできます。

「留学せずにTOEIC満点!」という売り込み文句で支持を集めているYouTuberやオンライン商材なんかありますが、自分から見れば全然普通やと思います。もちろんTOEIC満点は、留学するにしろしないにしろ、とっても素晴らしいと思いますが。

じゃあ留学なんて意味ないんか

そんなことも無いと思います。最初に述べたように、 「英語を喋っても全然違和感が無い」と「英語を使う環境にアクセスするコストが低い」 は結構大きいと思います。

英語を喋っても違和感が無いので、日本人同士であったとしても英語喋ったりします。学校の中では強制されているので英語喋りますが、学校の外でも日本語を混ぜながら英語喋ります。もちろん他の国籍の人たちとは完全に英語です。

「英語を使う環境にアクセスするコストが低い」というのは、先に挙げた日本での英語が使える場所探しというのは、方法はあるにせよ結構めんどくさかったりするので、そういう意味では経済的だけではなく精神的な面でもコストは低いと思います。まあ海外に住むという時点でかなりの経済的なコストを払っているので、よく考えたらどっこいどっこいなのかな。

結論

英語力身に付けるためにビックリするぐらい努力しとんねん。ほんでその努力は留学したからできる努力じゃないねん。俺も頑張ってるから、だからみんなも頑張ろ。

【留学】海外で生活してるだけではスピーキングができない理由

Sentence Stress(強勢)

英語を話すとき、特に言いたい単語を強調して言うというのは割とよく知られていることだと思うんですが、最近改めてこのことの重要性というか、こいつが壁になっていると感じます。

例えば

I’d get on better with my parents if I didn’t live at home.
(もし実家に住んでなかったら、両親と上手くやれるんだろうなぁ)

という文章があったとして、これを実際に話すと

I’d get on better with my parents if I didn’t live at home.

というような感じになります。太字のところを強調してそれ以外のところはさらっと言う感じ。

話ができてもスピーキングは伸びない

太字のところはまあ聞こえるんですよ。最速で話されると無理ですが。
そんなことより、太字じゃないところは判別不可能か、聞き取れても印象が薄くて聞いた直後になんだったか忘れるということが良く起こります。

どういうことかというと、言ってることは分かるので情景が先に浮かびます。
それを「なるほど」と思ってるうちに、英語で何を言ったのかという記憶が飛びます。
オウム返しをしろと言われると、太字になってるところを言うので精いっぱいです。

言ってることは分かるので、会話を成立させることができます。(拙いですが)
でも、勉強にはなりません。

オウム返しの練習をすればそのうちできるようになるかもしれません。
でもそれでは会話になりません。
そして、会話にならない相手と会話しようと誰も思いません。

学校の勉強ができてもスピーキングは伸びない

日本の学校だったら、当たり前の話です。(例外は置いときましょう)
でも、海外の語学学校での勉強、という部分でも同じだと思います。

以前の記事でも書きましたが、「教わる」「話す」は十分にできますが、「修正してもらう」ことは、ほぼ稀です。オウム返しも「Repeat after me」って言って1回繰り返すだけ。日本の学校と同じ。

さらに自分で英語を一生懸命勉強してても、どんな文章を読んでも、強勢の場所が分かるようにはなっていない。実際今使っているテキストのなかでSentence Stressに触れているのは1ページの、片隅だけです。

最近授業で触れましたが、「2人ペアになって、ストレスを意識して読み合いしてみましょう」で終わり。こっちはできないから習いに来てるのに、できないもの同士で読み合っても全然よく分かりません。

こう書くと、今行ってる学校の不満みたいですが、実際これは説明して分かるものじゃなくて、実技なんですよね。しかも、文脈によって同じ文でも、強勢の場所は変わってくる。だから説明する意味がない。

解決策:歌を歌う→ドラマをまねてみる

こんな感じで、普通に生活する分には生活できちゃうんですよね。学校は学校で、言われたことだけ勉強してても伸びは遅い。どうすればいいのかなと結構悩んでました。

しかし、最近放課後のアクティビティでSinglish(シングリッシュ)という、歌を歌おうぜ!的な補講を受けましたが、これではないか!?と発見しました。

これも語りつくされている勉強法だと思いますが、「話はできるんだけど、いつまで経っても拙いまま」という壁を突破する方法だと思います。

ネイティブスピーカーが歌う歌は、発音が正しいのはもちろん、Sentence Stressの場所も正しいんじゃないかと思います。実際にメッセージを伝えるために歌を歌ってるし。

もちろん、リズムに合わせるために無理やり歌詞を突っ込むこともあるかと思いますが、英語のラップ以外だったら大体自然な感じで言ってるんじゃないでしょうか。

そしてオウム返ししても、歌だから飽きない。むしろちゃんと歌えたら人前でも歌えるかもしれない。

もちろん歌ばっかりじゃだめだから、仕上げとしてドラマ(実際の会話)を真似ることも必要だと思いますが、歌は突破口としてかなり重要じゃないかと思います。

【留学】ホームステイかシェアハウスか

留学と言えばホームステイ、みたいな感覚の人もいると思いますが、実際のところ事情はさまざまです。

(11月24日 さらにもうちょっとわかってきたので色々追記)

ホームステイ

メリット

  • ご飯作ってくれる。(自炊に時間を取られない。)
  • 多くの場合、自分の部屋が与えられる。

デメリット

  • 家がシティから遠いかもしれない。(交通費はホームステイ代とは別負担)
  • 食事が偏ってる(肉・脂ばっかり or ベジタリアン)かもしれない。
  • 家族行事に付き合わされるかもしれない。
  • フレンドリーじゃないかもしれない。
  • 宗教上の理由からトラブルが発生するかもしれない。
  • ネイティブじゃないかもしれない。

デメリットは「かもしれない」ばっかりですが、これは本当に家によるので断言はできません。

ちなみに宗教上の理由で実際にあったのが、クラスメイトの女性が、着ていた服の形状(一見して普通)がホストファミリーの宗教観にそぐわないので出ていけと言われたとか。

自分は宗教家では無いし、なんて思ってもホストファミリーに嫌がられたりするかもしれません。

シェアハウス

メリット

  • 自由。

デメリット

  • シティに近いと自分の部屋が持てない。(1部屋に2~3人というのが多い)
  • シティから遠いと自分の部屋が持てるけど、交通費発生。
  • 家事は全て自分でしないといけない。(時間を取られる)
  • 共用のもの(食器とかバスルームとか)の扱いが雑かもしれない。
  • 誰かが友達を連れてくるとすごくうるさいかもしれない。
  • 英語環境にならないかもしれない。

これもシェアハウスや同居人によります。

両方に共通すること

  • 誰かと同居

【留学】オーストラリアのSIMカード事情

結論:安すぎ。

キャリアの海外プランやモバイルWifi貸し出しサービスなんかいりません。

オーストラリアに来るときに、スマホをどうするかというのはちゃんと調べておいた方がいいです。少なくともキャリアの海外プランやモバイルWifi貸し出しサービスは必要ありません。高いだけです。

こちらではスマホとSIMカードを別に用意して自分で有効化するのが結構当たり前みたいです。SIMカードはそこらへんのコンビニやスーパーで普通に売ってます。もちろん空港でも売ってるので、オーストラリアに着いたらすぐにSIMカードを買って有効化すれば即ネットが使えます。ついでにオーストラリアで使える電話番号もゲットできます。

※ただし、スマホのSIMロック解除は絶対に日本でやっておくこと!

SIMカードを買う時、店員さんに何日、何GBのプランかを伝えてお金を払うと有効化番号みたいなものをくれるのでそれを使えば希望のプランに申し込めるという訳。こちらでは日本みたいに細かい料金プランやオプションがあるわけじゃなくて、シンプルに「何日、何GB」でしか区別されません。

どこがどんなプランを持っているのかまとめようと思ったんですが面倒なので、この辺を参考にしてください。

オーストラリア携帯電話プラン価格・内容 徹底比較【最新】 | Australia Here and Now
https://australiahereandnow.com/mobile-phone-plan-comparison/

格安SIM「CatchConnect」が最強

短期滞在なら大手キャリアのプリペイドがオススメです。とっても手軽です。
でも1か月以上の長期滞在なら上のURLでも紹介されているCatchConnectがオススメです。特に年間契約の安さがハンパありません。
普段でも安いんですが、今(2019/04/27現在)半額セールをやっていてさらに安さに磨きがかかっています。

僕が選んだプランはこれ。

https://catchconnect.com.au/products/mobile/365-day-plan/4

日本円に直して考えると、1か月で1366円なのに31.25GB使えます。日本の格安SIMの比ではありません。

安さの秘密は
・年間契約(ただし、30日プランや90日プランも有り)
・店頭販売していない(ネット販売のみ)→オーストラリアの住所(送付先)が必要

日本で一生懸命払っているスマホ代とは一体何だったのかと。

CatchConnectへの申し込み方法については、すでに色々なブログで紹介されているので、検索してみてください。

もう一つの良さ「カスタマーサービスのレスポンスの速さ」

実はこのセールをやる前に、もうすでにCatchConnectのSIMカードを買っていました。でもこっちに着いた初日に買ったプリペイドSIMの期限が残っていたので有効化せずに置いといたんですが、そうしてるうちにセールのことを知って愕然となった訳です。

「なんやねん・・・ もうちょっとはよ言えよ・・・」

それで、ダメ元で返品できないか問い合わせることにしました。こちらではWebチャットでちゃんと対応してくれます。チャットに接続するとすぐ担当者に繋がりました。

僕「こんにちは。先日SIMカードを買ったんですが、気が変わったので返品したいです。まだ有効化はしていません。」
サポ「おっけー、じゃあ取引番号、購入日付教えて」
(番号、日付を伝える)
サポ「Emailはこれでいい?(Emailを示す)」
僕「いいです」
サポ「SIMカード番号教えて。SIMカードに載ってるバーコードの下に書いてあるやつ」
(番号を伝える)
サポ「おっけー、後はやっとくわ!」

早!

僕「SIMカードがすでに手元に届いてるんですが、これはどうしたらいいですか?」
サポ「捨てていいよ」
僕「返金はいつぐらいになる?」
サポ「2~3営業日後だね」
僕「どうもありがとう!」
サポ「どういたしまして!コンタクト取ってくれてありがとう!良い休日を過ごしてね!」

終了。所要時間5分ぐらいでした。

感想

オーストラリアすげー(笑)

【留学】語学留学についての考え方

海外の語学学校は「とにかく話そう!」というスタンスが多いです。
「話して話して話しまくれば上手になるよ!」

バカなこと言ってんじゃないよ。

話すというのは基本的にアウトプットなので、インプットの無いアウトプットなんかできるはずありません。
もちろん語学学校ではインプットもしますが、その時間は結構短い。
例えば僕が行ってる学校では9時から13時まで授業がありますが、インプット的な時間は正味1時間か1時間半です。
英語を勉強している人はどこかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

大量のインプットと少量のアウトプットが言語習得には良い。

その観点から考えると、語学学校で行っていることは真逆ですよね。
正確に測ったことはありませんが、絶対半分以上は英語でしゃべっています。
少なくともインプットが勝ることはありません。
じゃあ選んだ語学学校が悪かったのかというとそうでもありません。
留学前に体験授業なんてできるわけないので、大体ホームページを見て選ぶことになると思いますが、どこも「話そう!喋れる!」ばっかり。
むしろ「ウチはインプットを重視して授業中私語厳禁です」みたいな学校は人来ないでしょ。(笑)

ということで何が言いたいのかというと
語学学校でのアウトプットが少量と呼べるぐらい、「大量の自学自習」が必要。

実際僕のクラスで、先生が教科書に出てくる新出単語の意味を生徒に問いかけるとほとんどの生徒はすでに知っています。
文法も「あ、今日はこれを使うのね」ぐらいな感じです。
日本人以外は結構すらすら喋ります。
(日本人は喋るのが難しい代わりに筆記試験は楽に通過します)
みんなすでに知っているんですよ。学校で教えてもらうというより、自分で勉強したことを発揮しに来る感じ。

そしてこの自学自習というのは、当然日本でもできます。
さらに、少量のアウトプットなら日本でも機会なんていくらでも持てます。

学習法とアウトプットの機会はまた別の記事で書こうと思いますが、
留学したらそれだけで英語ペラペラになれるというのは、ただの幻想。
いかに能動的に勉強するかが大事。

海外に来てから勉強に関して失敗しないように、日本で英語の勉強を始めましょう。

日本での勉強の経験は、留学後にかなりの威力を発揮します。

【留学】近況など

こちらに来てから10日経ったので生活の状況をまとめてみる

そろそろ生活が安定してきたので、今はどんな感じで暮らしているのか書いてみる。ただただ書き連ねてみるだけ。

シェアハウスに住んでいます。2階建ての6部屋で7人。
5人が日本人で、そのうちカップル一組。あとはコロンビア人とキリバス人。
基本的に一人一部屋です。男性5人に女性2人。
キッチンは一つで共同。バスルームは2つあります。
家はキレイだけど、男が多いからか扱いは雑なので所々汚れてるところとかあります。
でも誰のせいかなんて分からないので、だんだん気にしなくなります。
台所も同じで、基本的にきちんと元に戻せば誰も何も言いません。洗い終わったあとの食器に油が残ってたりしても基本的には気にしない。もしくは黙って洗い直す。
というかシェアハウスなので、お互いの生活スタイルはなるべく崩さないのが鉄則かな。
オーナーは旦那さんがオーストラリア人と奥さんが日本人の夫婦です。頼りになります。
オーナーの家は、シェアハウスの裏にあって、庭&プールで繋がっています。
旦那さんがこの前プールに入っていました。今オーストラリアは秋真っ最中です。
飛び込んで、一往復して上がるという、まるでお風呂のような入り方。
「お前も入ってみたらどうだ。正午あたりなら気温もそれなりにあるから気持ちいいぞ」と言ってくれましたが、そんなことを全く想定していなかったので残念ながら水着がありません。
ちなみに旦那さんが入ってた時間は朝でした。絶対寒いやろ。

食事

基本的には自炊をしています。と言っても「切る」「焼く(炒める)」「チンする」ぐらいしかできませんが。
フライヤーがあるので、「揚げる」も簡単にできます。
外で食べたら1食10ドルぐらいはするけど、自分で作れば(ものによるけど)3食10ドルで収まります。
まあ感覚で言えば、外食すると日本より高いけど、自炊すればまあまあ同じぐらい。
というか、「多く買えば安い」という感覚がハンパなくて、シュニッツェル(カツレツみたいなもの)が600gで9ドルなのに対して1.2kgが10.5ドルってどういう計算やねん。
野菜も然り。なので、食材の保存方法を自然と調べて覚えたりします。
お昼は、学校始まってからはお弁当を作るようにしています。
学校に食堂があって、そこでみんなで集まって食べることがあるので、今日は何作ってきたん?とか、ちょっとあげよか?みたいな話になって結構楽しいです。
全部英語ですが。
弁当が無くても、どこどこのパンは2ドルだったとか、どれだけ安く仕上げるかで盛り上がります。
まあこれは日本でも一緒か。
でも家族と離れるのはもちろん、働くことにすら制限が課される留学生は特にそういうところには敏感です。

学校

ブリスベンの中心部にあります。
朝の通学時間帯はもちろんビジネスマンも通勤しているので朝の通勤ラッシュというものを目にします。
やっぱりみんな外人だし、日本語が無いので、やっぱり見てると「画になるなぁ」なんて思ったりします。
いや、ここでは自分が外人なんですが。
ビルの2階から4階までがうちの学校になるんですが、建物内はエントランス、トイレ、階段を含めて全て母国語使用禁止です。全て英語です。
相当厳しくて、名前を呼ばれてうっかり「はい」なんて返事をしたらその日は強制帰宅。放課後に日本語を使ったら次の日1日停学。
結構日本人が多いのですが、建物に一歩踏み入れたらちょっとした緊張感が生まれます。
まあ慣れたら平気なんだけどね。
今は一般英会話コースなので午前中授業ですが、英語テストに特化したコースに変わったら午後の授業になるそうです。
一般英会話は5つのレベルに分かれてて、入門、初級、中級、上級、最上級という感じです。自分は中級にいます。
テキストの内容、特に文法は日本の英語教育の内容と大差ありません。ただ、その文法を使ってとにかく会話をさせられます。
※英語の勉強については別記事にします。
自分のクラスには15人ぐらいいますが、これは結構多い方だそうです。
毎週新入生を受け入れたり、レベルが変わっていく人もいるので、結構流動的です。
でも少なくとも5週間は同じクラスにいます。入学する時期がみんな違うので毎週ちょっとずつ変わるみたいですが。
午前の授業が1時に終わるので、かなりお腹空きます。11時ぐらいから気になり始めるので結構大変。
お昼ご飯は食堂で食べて、午後は1時間程度の講習が毎日あります。無料です。出ても出なくてもOKです。

交通

家から学校まではバスで通っています。
通勤ラッシュの時間帯には急行バスが走っていて、30分ぐらいで中心部に行けますが、それ以外の時間は50分ぐらいかかるかな。
フリーウェイ(高速道路の無料版)を通るんですが、バス専用の道が用意されているので、渋滞に巻き込まれることはありません。
強いて言えば中心部に入ったらバス専用の道はないので、そこで渋滞するかな。
大した時間ではないけど。
バスはかなり揺れます。バスの中の人はみんなスマホいじってますが、そんなことしてたら絶対に酔うので、自分はシャーロックホームズを聞いています。
ちなみに電車も走っていますが、駅から家まで遠く結局バスに乗ることになるので、それなら最初からバスです。
電車の路線も延び方が雑です。
大阪で言うと、JRしかなくて、でも高槻やその他の郊外から梅田に向かうバスが縦横無尽に走ってるって状態。
バスの行先がありすぎて、みんなバスの番号でしか識別していません。
ちなみにバスの車内では、バス停の案内アナウンスなんてありません。
今自分がどこにいるのかさっぱり分かりません。
景色を覚えるまではグーグルマップで自分の場所を確認しながら停車ボタンを押すタイミングを図らないといけません。
夜に乗ろうもんなら、電灯の間隔が広くて暗いし景色もよく見えないので結構ドキドキです。
最初心配になりすぎて、2~3回車掌に「今どこか」「○○まで行きたいんだけど、あとどれぐらいか」と聞いたら「着いたら教えたるからちょっと座っとけ」って言われました。
次に乗るときに備えて景色をしっかりと覚えておこうと思いましたが、真っ暗でさっぱりでした。

家の周り

丘の上にあります。鬼のように急な坂道を上がってきたら家にたどり着きます。
途中で足がパンパンになるので、休憩を挟まないと上がれません。
帰ってくるたびに「よーこんなところに家建てるな」と思います。
車社会なのでそんなこと誰も気にしないのでしょう。
近くのスーパーまでは歩いて20分ぐらいかかります。
でもさらに10分ぐらい行ったところにエキスポシティと同じぐらいか、それ以上にでかいショッピングモールがあります。
どっちもバスに乗れば5分で着きます。
丘のふもとにバス停があるので結局乗っても乗らなくても大変です。車ほしいです。
病院の場所は分かりません。病気になったら気合で治します。
丘をもうちょっと登ればいい景色が見えるそうです。まだ行っていませんが、時間があれば行ってみようかな。
隣の家の人は何してるか分かりません。そもそも高低差激しすぎて、隣の家なのにほぼ屋根しか見えません。
反対隣は高さは同じぐらいなんですが、「見るな」と言わんばかりの高い植木が植えられているので分かりません。

全体的に率直な感想

まだまだ色々な発見がありますが、だんだん見慣れてきた感もあります。
結構住みやすい感じ。

【Python】スクレイピング基礎

流行りのスクレイピングというものを超簡単に紹介する。
詳細は各自チェックで。

参考
https://docs.python.org/ja/3/library/urllib.html
http://python-remrin.hatenadiary.jp/entry/2017/05/01/152455
http://kondou.com/BS4/

ライブラリ読み込み

import urllib.request, urllib.error, urllib.parse

HTMLファイルをゲットする

with urllib.request.urlopen('https://www.yahoo.co.jp') as response:
   html = response.read().decode('utf-8')
print(html)

出力結果

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8">
<meta http-equiv="content-style-type" content="text/css">
...

HTMLファイルの中身が丸まま出てきます。

ライブラリ読み込み&構文解釈

from bs4 import BeautifulSoup

soup = BeautifulSoup(html, "html.parser")

出力

print(soup.title)
<title>Yahoo! JAPAN</title> 
print(soup.title.string)
Yahoo! JAPAN
print(soup.find_all("a"))
[<a href="https://www.yahoo-help.jp/"><nobr>ヘルプ</nobr></a>, <a href="https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/533/a_id/43883">Internet Explorerの互換表示について</a>, <a href="https://yahoo.jp/d9fuCi">熊本地震から3年 ネット募金で被災地を応援しよう</a>, <a href="https://rdsig.yahoo.co.jp/auction/promo/sunday/pc/ytop/txt/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9hdWN0aW9ucy55YWhvby5jby5qcC90b3BpYy9wcm9tby9rdWppLz9jcGlkPXByX3N1bmRheSZtZW51PXRvcHBhZ2UmdGFyPXRvcCZjcj10b3A-">ヤフオク!Sundayくじで期間固定Tポイント当たる</a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320275">首相と省庁面談 議事録残さず<img alt="写真" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconPhoto_150713.gif" width="16"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320278">LED照明事故 10年で328件 ...

トップニュースの文字列を取得してみる

aタグの中からリンク先がhttps://news.yahooから始まるものを抽出。
正規表現を使って探すので、まず正規表現を扱うライブラリのインポート。

import re

次に抽出。

print(soup.find_all("a", href=re.compile("^https:\/\/news\.yahoo")))
[<a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320275">首相と省庁面談 議事録残さず<img alt="写真" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconPhoto_150713.gif" width="16"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320278">LED照明事故 10年で328件<img alt="NEW" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconNew_150713.gif" width="30"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320281">田に潤い再び 正念場の南阿蘇<img alt="写真" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconPhoto_150713.gif" width="16"/><img alt="NEW" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconNew_150713.gif" width="30"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320282">死者も 米製ベビーベッド回収<img alt="NEW" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconNew_150713.gif" width="30"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320279">「姥捨て山」残る伝承 真相は<img alt="写真" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconPhoto_150713.gif" width="16"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320270">2満塁被弾 虎ファン8回に帰る<img alt="写真" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconPhoto_150713.gif" width="16"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320280">石野卓球 出演中一言も発せず<img alt="写真" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconPhoto_150713.gif" width="16"/><img alt="NEW" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconNew_150713.gif" width="30"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320271">磯山さやか ぽっちゃりは個性<img alt="写真" border="0" height="12" src="//s.yimg.jp/images/top/sp/cgrade/iconPhoto_150713.gif" width="16"/></a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/list/?d=20190414&mc=f&mp=f">もっと見る</a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/fc">記事一覧</a>, <a href="https://news.yahoo.co.jp/">ニュース</a>] 

それぞれのタグの中のテキストだけを抽出。

headlines = soup.find_all("a", href=re.compile("^https:\/\/news\.yahoo"))
for headline in headlines:
    print(headline.get_text())
首相と省庁面談 議事録残さず
LED照明事故 10年で328件
田に潤い再び 正念場の南阿蘇
死者も 米製ベビーベッド回収
「姥捨て山」残る伝承 真相は
2満塁被弾 虎ファン8回に帰る
石野卓球 出演中一言も発せず
磯山さやか ぽっちゃりは個性
もっと見る
記事一覧
ニュース

まとめ

HTTPリクエスト投げて帰ってきたレスポンスを加工するだけ。
そのときにBeautifulSoup4というライブラリを使うとある程度楽にできる。
でも思い通りに情報を取り出したかったら、正規表現を使ってがんばる。